無の会EPAの勾玉セラピーです。【現在準備中】

**勾玉セラピーとは**

勾玉セラピーとは、日本人による、日本発祥の【和のセラピー】です。 そして、この勾玉セラピーでは、太古の時代から日本で三種の神器の一つと伝えられてきているオルゴナイトでできた「勾玉」、「剣」と「鏡」を使ったセラピーで、顕在意識だけではない、潜在意識と集合的無意識にまで働きかける、今までない新たな技法です。　　関連サイト→　勾玉セラピー　　伊藤直美さん　　効果　　勾玉セラピー育成講座　　Q&A

　　　　

Q&A
Q1：そもそも勾玉セラピーってなに？
A1：　

>Q２：誰がはじめたの？
A２：　創始者は伊藤直美さん。

Q３：会員組織なの？　会員数は？
A３：　セラピストになるためのセッションを受けて、セラピストとしての認定を受けた方を会員として登録されています。　全国で認定講師陣を中心に活動されています。会員数は１，５００人くらいいらっしゃいます。

Q４：セラピーになるには？
A４：　認定講師が開くセミナーを受けて、3回のセッションの後、認定証の発行をもって、セラピーを名乗ることが出来ます。　注：セッションは有料です。

Q５：認定講師って？
A５：セラピーになりたい希望者をセッションまたはセミナーを通じて、セラピーさんを養成する先生であり師匠です。　認定講師は自分の教室をもって、生徒を養成することが許されています。　講師になるためには、認定講師の認定（＝資格）を取るための講習を受けます。　注：資格取得セッションは有料です。

Ｑ６：　怪しくないですか？
Ａ６：　僕が言うのも変ですけど、怪しいです。　しかし、世の中には〇〇セラピーと称する団体、個人、ごまんといます。　技法は様々ですが、でまかせでやっている詐欺師？のようなセラピーさんはいらっしゃらないと思います。　個人的な街角の占い師さんから始まって、大勢の方を集団で行うセッションまで様々ですが、長年の研究や研鑽・経験・実績を積んだ方が講師となってやっておられるし、そのセッションを受けたことで、劇的な変化（奇跡と言えるような）を経験された方が大勢いらっしゃることも事実です。　その逆もあって、高価な料金を払ったのにそれに見合う効果を得られなかった方がいることも事実です。　効果のあった方とそうでなかった方の違いは何かと言うと、つまるところ「知んじるか、しないか」ではないかと思っています。
　僕がやろうとしている、勾玉セラピーのことで言うと、勾玉自体に何か大きな力がある訳では無いと思ってます。　しかし、本人の持つ、顕在意識（自分で制御できる自分）と潜在意識（自分では意識できない自分＝良心？）の領域があって、それらを統合（潜在意識を書き換える）することで、自分が変わる、のではないかと思っています。　そのお手伝いをしていると思っています。
　僕は、「きのうまでのことは、忘れろ！」と言ってます。「今日から、どう生きるかを考えよう。　そして、行動してみよう。」と言うのですが、言うは易き行い難しで、一歩が踏み出せない方が大多数ですね。　何かにすがりたい、助けてほしいという叫びが、私たちのもとに来られます。　怪しいかどうかは、その人の感性から出ている感情なので、一言では言い切れません。
また別のセラピーでは、クライアントさんの潜在意識をセラピーさんが、いろんな技法を用いて呼び起こして、顕在化（意識化）することでクライアントさんの気持ちを癒すやりかたもあるようです。　しかし、自分の潜在意識を顕在化できる技法を取得しても自分自身に用いることが出来るのか疑問です。　私たちの勾玉セラピーはそれが自分自身に対しても出来るところが特徴です。　また、勾玉セラピーさんは、勾玉を造る権利を有しています。それを販売出来る権利も有しています。　副業が可能なのも特徴かな。
　怪しいと言えば、僕がやろうとしているLGBTQに悩む人たちの為への勾玉セラピーです。性に対するアプローチですから、とてもデリケートな繊細な配慮が必要ですし、なにより、クライアントさんとセラピーが共に闇の存在で無ければならないからです。　カミングアウトすれば解決できる問題でもありませんし、LGBTQに寄り添うことが出来るカウンセラーは少数です。この分野は未知の世界です。　最近では、これら性的少数者のための援護団体（NPO法人）も各地に出来ています。嬉しいことです。その一つにTokyoレインボープライドがあります。